遙祭り?

2006年8月12日 イベント
本日遙祭り1日目!!
夜の部のみの参加でした。
映画があれだから興味なくて!!

久々のネオロマだったんだけど。
いいねぇ〜〜〜〜やっぱり!!

1日目夜は7列目のセンターブロックに座ってました!!
曲目はともかく「青空の約束」がかなりの印象的(^^)
二人とも本当に可愛くて可愛くて一緒に踊りまくって来ました(笑)
他は和彦さんと中原さんと保志くんの3人が一曲づつ。

和彦さんの翡翠の曲(長くて題名覚えてないや/苦笑)は色気抜群で惚れ惚れ!!和彦さんの舞台で作る空気って本当に好きで。
素晴らしい役者様ですよね☆

今回はフェスタ形式だったのでドラマがたくさん。
しかも今回はみんなインカムを付けてだったので動きがだいぶあってとっても良かったです。
舞台を見てるような気分になりました(^^)

しかも1の世界、2の世界、3の世界とテーマ一つにフルキャストで演じられてました。

テーマは「恋文」にまつわる話。

望美がいつも助けてもらってるから八葉にお礼をしたい。
ということから物語はスタート。
白龍に相談にのってもらい、みんなへの感謝を文にする話。
文の話について、白龍が過去のお話をしてくれることから1の世界、2の世界に入る。
1の世界では「恋文を御神木に結ぶと願いが叶う」という噂からあかねが八葉に文を書いて結ぼうとするも街中で落としてしまう。という話。
1では天真と詩紋がメイン。
天真のあかねが恋文を書いた・・・といことにどぎまぎ!気になってしかたない!!ってのがよく描かれてましたvv
天真ってあーだよなーってのがよく出てて、智一さんの演技にきゅんきゅんです。
忘れてる「片思いの切なさ」みたいな物を思い出させられました(笑)  
2の世界では文を書きたくなったと言う望美が「自分ではうまく書けないから代筆を頼みたい」という話からスタート。自分で書いたほうがいいという白龍が事例を話してくれる。

これのメインは頼忠。
代筆を頼まれた頼忠が四苦八苦して書くもあまりにも武士的な書き方で相手の姫君を誤解させてしまう話。
どちらかというとこれはお笑いチック!!
三木さんの演技力ってすごいよね!!
本当に大好き!
どんな役でも綺麗にやりこなすすごさ!!
どんな役でも三木さんのやってるキャラが好きになるのって三木さんの演技あってだからね。

3では思い半ばで死んでしまって幽霊となった男女の話。
女幽霊から手紙を託され怨霊と化した男幽霊に届けるまで。
3でのメインはみんな・・・かなぁ。
将臣は1人で怪異を突き止めに動き、知盛と出会う。

あっ言い忘れたけど今回白龍とか知盛とか映像出演だったけどちゃーーーんと声入ってるんだよ!!

ヒノエと敦盛と譲チームでは女幽霊を見つけて手紙を託される。
弁慶と九郎を景時チームは男幽霊が暴れ出したところに居合わせ望美を呼びに行くまで頑張る。って感じ。

今回こんだけメンバーが揃ってるからでましたよ!!
コンビ技!!
期待通りで嬉しい(≧∀≦)
やっぱ生での技っていいよねーーーvv

でも石田さんはいなかったから残念ながら玄武技は未発動。。
まぁ仕方ないね(^^;)

シリアスな話の中にも遊び心満載!!
ヒノエのあの口調ももちろん健在!!
笑いもたくさん貰ったし、とっても楽しかったです!!

トークもあって結構楽しかったような記憶だけどテーマ忘れた。。(笑)
形式はお題に対してAorBにわかれてディベートするって感じ。
ただ和彦さんがひたすら丸め込もうと圧力かけまくってた記憶はあるなぁ(爆笑)

今回舞台の設計が良くて、高さのある舞台に、ジャニみたいに舞台下からポンって上がってくる仕組みもあって、みんな出たり消えたりおもしろかったです!!
前回ライブも良かったけど今回のフェスタの方が個人的には好きかも!!
多分・・・ってか絶対DVD買うな(^^)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索